ペットボトルの再資源化状況について

ペットボトルの再資源化状況について

 

 本組合では、平成14年4月からペットボトルのリサイクルを開始しました。置賜3市5町(米沢市、長井市、南陽市、高畠町、川西町、白鷹町、飯豊町及び小国町)のご家庭から収集されたペットボトルは、千代田クリーンセンターリサイクルプラザで選別・圧縮梱包などの中間処理を行った後、リサイクルされています。

 ペットボトルは、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会(以下、「容リ協会」という。)と契約し、容リ協会が定める要領に従って再商品化事業者に引き渡されますが、その際、再商品化事業者の競争入札により価格が決定します。再商品化事業者は、品質の高いペットボトルを高値で落札することから、リサイクルプラザでは、容リ協会が定める分別基準を高い水準で守り、より良い品質の選別を行っています。

 低品質[1]のペットボトルは、リサイクルせず焼却処理を行っていましたが、低品質のペットボトルもリサイクルが可能であることから、B級ペットボトルとして平成30年7月から独自ルートによるリサイクルを開始しました。

 

B級ペットボトルの処理に関する報告

 

 独自ルートによる引渡しについて、『容器包装廃棄物の排出の抑制並びにその分別収集及び分別基準適合物の再商品化の促進等に関する基本方針(平成18年12月財務省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、環境省告示第10号)』では、分別収集された容器包装の分別基準適合物を市町村が指定法人以外の事業者に引き渡す場合は、「容器包装廃棄物の処理の状況等については、住民への情報提供に努めることが必要である。」とされており、次のとおりご報告します。

 

B級ペットボトル引渡し契約状況

 

 

[1] 低品質とは、ラベルあり・キャップあり・少しの汚れありのことをいう。