近年、リチウムイオン電池に起因する火災が増加しており、モバイルバッテリーやスマートフォン、電動アシスト自転車用バッテリー等、日常生活において広く普及している製品による発火・発煙事故が全国的に発生しています。
令和7年に全国でリチウムイオン電池等から出火した火災件数は1,297件となっており、令和4年と比べると約2倍に増加しています。
リチウムイオン電池等から出火した火災件数の推移
特にモバイルバッテリーの火災件数の増加が顕著で、昨年と比べると約7割増加、令和4年と比べると約4倍に増加している状況です。
こうした状況を踏まえ、消防庁が関係省庁(消費者庁、経済産業省、国土交通省及び環境省)と連携し、リチウムイオン電池による事故を防ぐために必要な情報や、適切な廃棄方法等に関する情報を集約した「リチウムイオン電池総合対策ポータルサイト」を開設しました。リチウムイオン電池による火災を起こさないため、また万が一火災が発生してしまったらどうすればいいかを知るためにも当サイトをご覧ください。
〇リチウムイオン電池総合対策ポータルサイト:リチウムイオン電池総合対策ポータル本部 | 総務省消防庁
また、環境省でも「リチウムイオン電池等に関する特設サイト」を開設しており、リチウムイオン電池に関する様々な情報を掲載しております。こちらもぜひご覧いただき、リチウムイオン電池に関する知識を身につけましょう。
〇リチウムイオン電池に関する特設サイト:リチウム蓄電池関係 | 環境再生・資源循環 | 環境省






