全国的に救急車の利用は増加傾向です。
当消防本部も同様の傾向で、上半期(1月~6月)は前年より244件多い3,430件となりました。
その中でも、夏季は熱中症、冬季はインフルエンザ等の感染症や冬特有の事故(ヒートショック、餅による窒息、除雪(雪下ろし)作業での事故)が原因となり、更に出動件数が増加することが考えられます。
まずは、日頃の体調管理や事故の原因を知って対策をしましょう。
当消防本部では救急車を10台配備して救急要請に対応しています。通常は現場を管轄する消防署から救急車が出動していますが、出動件数の増加に伴い管轄署の救急車が全て出動してしまうと他管轄署の救急車が出動することになります。その場合は現場到着に時間を要するため、緊急性や重症度の高い傷病者に対する救命処置の遅れにつながる可能性があります。
令和6年中は医療機関に搬送された方のうち42.7%が軽症でありました。
以下に、総務省消防庁が作成した①救急車の正しい利用方法マニュアルと②救急車を呼ぶかどうか判断に迷った場合に使用できる救急受診アプリQ助。更に③電話で相談ができる山形県救急電話相談をリンクでご紹介いたします。住民の皆様にはご活用いただき、救急車の適正利用につきましてご理解とご協力をお願いします。
救急出動に関する問い合わせは下の担当までお願いします。
消防本部救急救助課救急救助係
電話:0238(23)3107
内線:213



